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今の日本では「人を幸せにする」の生き方は失墜し、カリスマご意見番たちも鼻で笑うほど。「助け合いは社会主義だ、ソ連になりたいのか」と忌み嫌います。代わりに「優れた者は残れ、劣った者は滅べ」という弱肉強食の選民思想が大衆の心をとらえ、だからカリスマ。

日本の若者に広くみられるのは、助け合いよりも倒し合いすれば、戦いを通して人間の能力が高まって、イノベーションが起きて経済成長する筋書きです。互助と協調の昭和時代に、GDPが世界2位の『ジャパン・アズ・ナンバーワン』へ伸びた歴史は、全く無視されていて。

昭和にはあった福祉の精神や助け合いの思想が消えた原因は、もちろん新自由主義とグローバリズムによる故意の国家解体です。最初にやられた国がイギリス。本来は政府が故意に増やし続ける自国通貨を、故意に削減してGDPに下げ圧をかけ続けます。要は官業の民営化です。

すると構造的に儲かる職業と、儲からない職業に区分され格差拡大し、国民は年収で分断され対立します。儲からない代表が福祉で、その社員待遇をうんと下げる法律を通し、業界を荒らして崩壊させます。

福祉企業を立ちいかなくして外資参入か買収で、人件費が安くて発言力もない外国人へ職員を差し替えるビジネスモデルです。しかし福祉対象の高齢者は日本語で話すから、外国人には介護しにくい。そこで日本の国語を英語に変えたいわけです。国を解体するために。

日本に不幸が充満する根底に、人を幸せにするにはお金が必要で、使うとなくなり日本は破綻する式の「国の借金は怖い」の洗脳があります。お金持ちになるには、身近な敵やライバルを倒せという、多人種集合国アメリカにあこがれる若者が、国家解体に駆り出されていて。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?