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戦争の足音以外で日本に迫る脅威は当面は二つ。経済衰退と移民拡大です。経済衰退は新自由主義の策略、移民拡大はグローバリズムの策略です。二つは関係が深く、連携して国家破壊して国の資産を資本家が所有し独占する目的です。

あと40日で『失われた30年』が35年目に入り、アラフォー不況が確定した記録更新中の日本で、物価高騰の混乱が続きます。現象を説明すれば、緊縮財政と消費税増税で通貨削減して所得減となり、続いた貧困化を、露ウ戦争で資源高騰したコストプッシュ型インフレが直撃。

日本運営がスベっている時間帯に、売れっ子為政者もカリスマご意見番も一般国民も、頭の中は間違った思考でいっぱいなはずでしょう。でも人々にこの分別は起きにくい。「皆の願望と違う方角へ社会が転ぶのはなぜだろう」と首をかしげます。何の疑問もない話なのに。

社会が転ぶ方向と皆の思いは一致し、皆の思いは経済を衰退させる側へ必ず加担しています。その思いとは「国はお金の無駄づかいをやめろ、ばらまきもやめろ」です。その努力で「失われたアラフォー」なのに、皆の思考は逆走をあおる追い風なのです。

芸術でもあべこべがまかり通っています。皆は「感じのいい、心にしっくりとなじむ作品が、芸術創造なのだ」と勘違いしています。逆です。感じの悪い、心になじまない、異物感の強い作品が芸術創造なのです。でも何度チャンスがあっても逆走します。常にあべこべに向かう。

日本運営がスベる根っこの信念は「国費は国民が負担する」式の真っ赤な嘘です。世界は1973年から「国費は通貨発行して出す」が正解ですが、日本の洗脳は容易に解けません。結果が「失われたアラフォー」であり、矛盾はどこにもみられません。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?