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日本人はなぜ自国文化や芸術への知識も理解度もないのか。これは海外へ行った日本人が、よく他国の人から言われるらしい。『源氏物語』を読んだことがないどころか、およその内容も知らない人だらけ。相手国の人が知っているのに、日本人は知らない。

当時の普通のOL相当の紫式部のキュートなイメージで、少し前に現代訳本が出て話題になりましたが、それほど広く読まれなかったような。とにかく日本人は日本のあらゆる作品が、あまり好きでない。

しかし現代の若者たちを責めるのは、間違っているのです。なぜなら、日本人が日本の歴史や古典を嫌うように仕向けた、連合国の軍事作戦が存在します。それが1947年から本格的に稼働した二次大戦後の進駐軍が強いた『WGIP』です。日本語版Wikipediaにも出ています。

進駐軍は日本に乗り込み調査し、二次大戦の日本は自衛のための苦しい戦争だったと先回りして知っています。英米との清国利権をめぐる衝突と、共産主義との闘いが、日本が大陸を押さえた動機だと、米の知識人は早い時点で理解し、戦中に本を出していたほど。

だからこそ日本の歴史書籍、本、ブック類は、約7700冊を禁書とし、過去の偉人の記録が日本人に読み継がれないよう遮断し、国が崩壊するように持って行きました。それで多くの日本人は欧米の事物に愛の対象を向けて、日本の事物を嫌うよう精神的に操作されました。洗脳教育。

この知識がないまま、若者の日本への無関心を批判しても無駄。洗脳された人間が元に戻るのは困難です。著者はそれら禁書を一度読んでみようと考え、最近近所の公立図書館で貸出カードをつくりました。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?