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芸術と同様にぐるぐる回って収束しないのが、日本の少子化問題です。一般的な原因解説は全て間違っており、解決法も常に外すのがお約束です。少子化は高度成長以降に続いてきましたが、急伸したのは1997年の緊縮財政と消費税増税からです。原因は通貨削減です。

文明国では貧困化は少子化へ向かい、故意に貧困促進を続ける日本で、少子化も故意(目的化している)か、それとも巻き添えで生じた目的外のオマケ現象かは、著者も長く判断できずにいました。

しかし世界同時不況の原因のSDGsや『ワシントン・コンセンサス』など超国家的な世界グランドデザインからみて、日本の少子化はそれ自体も目的化し、国策で強力に進めていることがわかります。国が子どもを減らしたがっている。その証拠が明石市の少子化克服です。

子どもを増やした成功例として報道するマスコミがない点が指摘され、テレビを持たないこちらには耳寄り情報です。多子化に転じては不都合であるかのようなテレビ界の拒絶反応が、国ぐるみ少子化を進めている証明です。行動で嘘はつけない。

日本の少子化の原因は、適齢期の世代の所得減と、今日より明日が景気悪化するデフレ不況です。この分析をさせないために用意された作り話が、いわゆる「草食系男子」でした。子どもが減る原因を求愛に消極的な若者に責任転嫁し、被害者を犯人に仕立てた。

子どもが減れば、移民を増やす口実ができます。連想されるのが「世界をひとつにまとめて個別文化を解消する」というグローバル思想『人類の整理縮小計画』です。非正規雇用女性へのジェノサイドは、世界改変の大枠なのです。子育て支援政策は効果がないからこそ行われます。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?