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恐慌の後は必ず戦争が起きるお約束どおりが、ロシアのウクライナ侵攻です。コロナ恐慌を狙うレントシーキングとショック・ドクトリンが、ワールド・デザイン・ポリシーと読み取れます。反戦作品の制作動機になりそうな事件がまたひとつ。

ワールド・デザイン・ポリシーは著者の造語で、アメリカ識者の動画にみる国際金融資本が世界を動かすウォー・プログラムです。戦争や紛争にはパターンがあり、グローバリズムがナショナリズムを脅して、跳ね上がりを誘う手がよくある展開。事前に打ち合わせがあります。

政治家は受動的な立場の脇役にすぎず、全体的なデザインに沿うだけ。ポスト新自由主義とポストグローバリズムの幕開けでしょう。陰謀論さながらですが、最近は事実が小説より奇なりです。大事なことは、国のトップとは別に支配者がいる点です。

ソ連の解体はベルリンの壁崩壊が始まる2年後で、新生ロシアの資本主義は計画経済から自由経済へ移すプロセスで、国際金融資本とグローバル企業が強いた民営化と株式上場で、資産を外資に奪われていました。

日本でいえば郵政民営化に相当し、残されたのはユーザー料金値上げと腐敗、そしてジャンク債を買わされた含み損でした。プーチン大統領は火事場で奪われた国の資産を、取り返そうとした愛国者であり、だから新自由主義の敵なのです。国際金融資本に人生を狂わされた人。

ロシア政権は釣り玉にバットを振り、真珠湾攻撃をやらされた感があります。よくささやかれるようにSDGsには戦争プランも含まれ、国家間をギスギスさせる圧がはたらいています。この種の研究は、欧米ではかなり突っ込んだものになっていて驚きます。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?