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2022年はデフレ不況からインフレ好況へ変える最後のチャンスと考えています。日本のデフレ不況は1997年に始まり、緊縮財政と消費税増税で氷河期世代を生みました。1975年生まれなら大学卒業時が1997年で、企業に入れない人が増えました。

緊縮財政とは、政府が自国通貨の発行を故意に少なくして、通貨不足にして経済を低落させ、国民を貧困化させる政策です。消費税増税とは、自国通貨を故意に削減して、通貨を不足させ経済を落とし、国民を貧困にする政策です。

「そんなことをやるのはおかしいでしょ」と思われたでしょう。だから現に日本以外に、緊縮財政をとる先進国はありません。為政者は政権を維持したくて、自滅に持って行かないものです。日本は増税すると政党支持が高まるから、増税が続きます。

なぜ高まるか。「欲しがりません勝つまでは」の郷愁もありそうです。身を切られたがる日本人マゾヒスト説です。これを議員が変えるかも知れません。与党に『財政政策検討本部』がつくられ、「国債を発行すれば何が起きるか」を検証するという。「知らずにやってたんかい」。

検証しなくても、自国通貨は破産も破綻も起きず、インフレ率の制約だけで必要なだけ発行して使えます。現にアメリカはドルばらまきでインフレ率を6.8%に上げ、デマンドプル型とコストプッシュ型の成分割合を調べ、テーパリング(景気上昇政策の縮小)を計画しています。

日本はインフレ率0%未満のデフレ不況で、コロナ禍を通過し資源高騰したコストプッシュ型の直撃を受け、スタグフレーションが起きています。これをインフレと錯誤し増税しかねないので、皆で通貨廃棄を止めるよう言うべきです。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?