fc2ブログ

-
『芸術に近づき理解するためのQ&A』の第9巻をAmazonから発売しました。第8巻から時間がたち、2019年までの執筆分です。何と暫定タイトルは『税金は余剰通貨の間引き:消費税は制裁金』です。新型コロナ勃発後は経済ブログに力を入れていたことと関係があります。

リアル活動を通さないと、なかなか問題や課題に直面できないから、本の内容は人との交流で出てきた話題が大半です。が、最近はネットで見つけた事件を話題に選ぶことも増えました。

美術の重要な話はすでに書いているから、手を広げて関係が遠い事物とつなげた話題も増えました。遠いようで近い分野が「国の経済」です。美術は生活必需品から最も遠く、景気悪化で没落しますから。

芸術と似て、日本経済もイロハのイがあべこべです。人々は普通、お金は限られた資源だから貴重だと思っています。本当は各国政府が必要なだけ発行して、捨てるだけのデジタルチケットです。物、ブツではなくソフトウェア。具象でなく抽象的な存在です。

つまり「国にお金が足りない」の泣きごとはお芝居です。「財源を金庫にためるために国民の身を切る負担をお願いする」「お荷物の弱者はお亡くなりください」の国策は、お笑いコントです。他国は世界同時不況の後、この種のコントをやめて富裕化していました。

この24年は世界で唯一日本のみデフレ不況で、貧困化しています。原因は自国通貨の削減です。不況返上を、強い先入観と宗教的思想が妨害して32年たち、明日から33年目です。外国の教科書には日本の異常ぶりが記述され、でも日本側は正常なつもり。というお話も含む本です。
関連記事
スポンサーサイト



現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?