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流行語大賞の季節が近づくと、またあの騒ぎになるのかもと気になります。ノミネートも受賞も、忖度が反映しているように感じられるあれです。2019年の「上級国民」は大流行した言葉なのに、選抜でランク外の落選でした。

「上に忖度しただろ」の疑惑がネットに噴出しました。しかしこれは、審査というプロセスに起きる当然の人情のあらわれです。誰だって自己利益をそれなりに優先するし、臭い物にふたもします。それを全くやらない人は、人間じゃない。

審査と検閲は、紙一重ではなく、同一です。審査のロジックは自己都合的、自己中、利己的です。そこには必ず強者と弱者の関係を図る計算が混じります。混じらないと人間じゃない。

最近国民の間で、マスコミ批判がすっかり増えています。経済を故意に低落させる政策の影響で、個人も出費削減しています。新聞テレビから離れた世代が、マスコミに触れると「なんと嘘だらけなのか」「日本の破壊を率先してる」と驚くからでしょう。

マスコミ批判は、嘘の報道よりむしろ報道されない事件や、続報が出てこない事件が深刻にみえます。空白になった部分に、大きいメッセージを感じます。表に出さないようにされた部分に、深刻なトレンドが横たわっています。国民をコントロールする意思が。

世界のSNSの激しい検閲も話題になりました。書かれた内容しだいで削除して影響力をそぎ、利益供与で裏がつながっていく。ツイッターのアカウント停止で干されたトランプ元大統領自身が、最近SNSを主催することになり、株式上場してすぐ値が上がったとネットでも話題です。
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Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?