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中国が宇宙ステーションに必要な、ドッキングの実験に成功したニュースがありました。一応は民主化したロシア国製の国際宇宙ステーション計画には加わらず、単独で宇宙開発を進めています。日本はもう後塵を拝するというより、足元に取り残された感じ。

ネット掲示板では、日本の政治がもたもたして追い抜かれたとの悲痛な訴えが目立ちます。「お金を無駄に使うなら宇宙に使え」と指摘する声も多い。その思考がすでに間違いで、「資金投入する分野の選択と集中が必要だ」の信念が根っからの間違いです。全方位同時進行が正解。

日本国民は、中国の躍進は人民元の増発が理由だと知りません。向こうの国民は日本人よりがんばって働いたのかと、日本人は首をかしげてきました。本当は、中央政府がボタンを押して自国通貨を増刷しただけの話で、そのお金が民間の給与に回るから、やり甲斐が違います。

「それだけじゃないだろ」と言う日本人は、完全に勘違いしています。それだけなのです。その証拠に、今の日本でやっているコロナ対策は、政府が円を増発することだけ断固拒否して、他の作業は一所懸命です。全てが前向きで、しかし貨幣発行なしの無賃で事が運ばないだけ。

「お金は増やさず減らします」と宣言し、「それ以外は全てやります」と誓い実行中です。貨幣減らしに国民が賛同して、貧困化しています。日本の特徴は、偉大な人たちも奇妙な思考に染まる点でしょう。戦中の激しい「右にならえ」。現代のインパール作戦といえます。

芸術も同じ構図です。国をあげて、上も下もチンプンカンプン。前に知り合いの中国の人が、芸術がわからないと言いました。著者が少しだけ説明すると、なるほどと反応したのです。飲み込みが早いのは、あちらの国は宗教がないせいかも。日本はお金の宗教が堅固すぎ。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?