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動画サイトの読者投稿に、テレビやラジオで連呼される日本経済のデマから解放され、本当のことを理解したという告白が増えました。「自分も日本の財政は破綻すると信じ込まされ、税金は国の財源だと洗脳されていました」と悔やむ声です。

その人は今となれば、日本の経済下落と貧困化が勘違いと妄想で起きていたと知っています。しかし少し前までは、経済を悪化させる方へ意見投稿し、弱い命が一人でも多く消えるよう仕向けて、日本破壊に情熱を注ぎ尽力してきた側でした。凶器は殺し文句「無駄をなくせ」。

圧力に屈して飢え死にや自殺した日本人は大勢いて、これから生まれる命の削減、少子化も急伸しました。国にとって人間こそが無駄なので、日本列島と呼ぶオリの中で、お金と呼ぶエサを減らせば、頭数の減少が当然起きます。著者が興味を持ったのは、誤解が理解に転じる分岐点に何があったかでした。美術に応用したい。

各国には通貨発行権があります。自国のお金は、自国で自在に増減できる当たり前の話ですが、日本にはお金は神の手配や天然資源だと信じる人だらけです。神に成り代わって発行できても、後で弁済しないと天罰がくだると恐れる、異常な真理教が新聞テレビでまかり通っています。

平成と令和の日本国が逆走した理由は何なのか著者は調べ、バブル時代の信用創造が信用収縮に転じた政府日銀方針にあるとニラんだのです。結局一番根底にあるのは、お金を宝物だと信じる拝金主義とわかりました。海外からエコノミックアニマルと言われたのはこれでしょう。

コロナ自粛で、音楽プロダクションの社長が何人も自殺していました。日本人にとって芸術文化はどうでもよいから気にとめる人はまれです。しかしそもそも芸術文化の軽視も、長年の緊縮財政に順応した国民性だから、原因と結果がぐるぐる循環しています。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?