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新型コロナで、日焼け問題が起きているそうです。感染防止の三密回避で通勤自粛し、外出を控えて家で過ごすと、今シーズンの日焼けが不足します。そのまま、たまに戸外へ長く出ると紫外線で焼けすぎて、炎症になる事例が増えているという。

肌の色は低緯度に暮らせば濃くなり、高緯度だと薄くなることは、日本では普段から体感します。また一人の肌の色が、季節でかなり変わります。差がはっきりわかるのは写真に撮られた時で、目視する以上に露光の濃淡差が出ます。

ブラックコンテポラリー音楽のマイケル・ジャクソンが生前に噂されたのが、「白人になりたくて全身を漂白し整形している」でした。アルバム『オフ・ザ・ウォール』(1979)時代よりも『スリラー』(1982)以降に顔が確かに変化していきました。

アメリカで広まる「マイケル・ジャクソンは白人になりたがっている」説を日本人があまり信じなかったのは、自分ならそんな考えに至らないと思ったからでしょう。日本のお騒がせ整形外科医が、早々と種明かししていたこともあるでしょう。

あの頃のマイケルは苦悩を複数かかえていました。ペプシコーラの広告撮影中に花火が頭に落ちて燃えた事故で付け毛が必要になり、また鼻を二度骨折して形成外科で直していました。そして最大の問題が、全身のメラニン色素が消えていく難病でした。

ムラを消すために手や顔の白抜け部分に茶色のカラーを塗り、白が半分以上になれば逆に白く塗りました。紫外線対策の日焼け止めで、さらに白くなります。後に本人の写真を調べると、一瞬見えた腕の内側などが白茶まだらです。その後同じ症状のモデル女性が、これが自分だと過渡期の顔を公開し、マイケルの謎は全て解けました。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?