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経済ブログを新たにつくりました。美術と経済は、直接的に関係があります。人が生きていくのに最低限必要なものは空気と水ですが、最高限はやはり美術です。美術は日本では一般化していなくて、熱帯魚を飼う程度に遠いものです。

そんな優先順位の末尾にある美術が、市場でどの程度動いているかは国の経済力の目安です。日本では現代美術が動きにくく、先進文明の風格はない気はします。これは美術を高尚でわからない世界に位置づけた、明治以来のマーケティングもあります。

しかしそうして外からながめるだけではなく、美術が売れるよう経済を立て直すのが先で、それが経済ブログの動機です。大勢が書いているよくある話題とは、全く違う話題が続きます。→https://i.gallerystory.com/nippon

美術の鑑賞で「デッサンを見る目を養いましょう」と指南しないのと同じです。経済は芸術と似て、基本的に大筋で学問的に間違っています。その間違いに至る思考の流れに、人類の運命を感じます。人はこうやって歴史を喪失するという。

経済も芸術も、本来は日常の暮らしに密接なはずが、遠ざかった流れがあります。「経済は人の暮らしに密接」「芸術も暮らしに密接」という本質論どおりにいかず、現代日本人の心から遠いのは各カテゴリーへのブログ参加数でもわかります。

経済もまた「難しい、わからない、抽象はちょっと」の状態です。そしてまた芸術と同じように、社会全体に「ガンコな一般説」があり、それが日本は他国と正反対なのです。具体的には財源論と呼ぶデマが日本に浸透しています。
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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
Posted by現代美術はインチキの詐欺ってホント?