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コンビニへ突っ込むAT車の事故ニュースが、まだまだ続いています。日本に限らず、動画サイトの海外映像でもよく見ます。本書ではAT車の事故を芸術のある一面で解明し、反語を誤解釈するように踏み間違う脳のはたらきを説明しました。

その伏線は周辺にもあり、ひとつはギアシフトレバーの操作体系です。最近T社製P車で踏み間違い暴走が続いていると話題です。内外のP車オーナーが、事故につながりそうな間接要因を解明する動画を作っていました。どうもシフトレバーのデザインが疑わしいという。

ギアポジションは前の画面に小さく表示され、MTのような手感覚がなく目視が必要です。左手で操作するシフトレバーは極めて独特で、謎のBの語もあります。車をバックさせる意味かと思えば、エンジンブレーキ相当が利くモードだという。エンジンブレーキを略してB。

Bマークが違和感を与え、いつか手足が大混乱する可能性が指摘されています。しかしAT車はそれ以前に、元々ひどく変です。ニュートラルの前方へレバーを押せば後進し、後方へ引けば前進するのが、昔からの基本デザインだから。前なら後、後なら前。何それ?。

ハンドルを右に回せば車が左へ進むぐらい、人間工学に反しています。運転者は違和感に思考で立ち向かい、思考が途切れて直感で動かすと逆をやらかす。この異常な基本形を踏襲する全車種が、人の本能に逆らう欠陥デザインです。今さら多すぎて否定できないだけです。皆で渡った赤信号が肯定されていて不気味。

ネットはP車叩きとユーザー叩きの戦場ですが、考えるべきはコンテンポラリーアートと、カーオペレーションデザインの差です。わかりやすく保守的で、甘く優しく親しくあるべきはどちらか。謎と不思議と突飛ぶり、意外性で驚かせ、裂け目で考え込ませるべきはどちらか。

アートの陰謀説と、ピカソのTPO

91 空飛ぶ円盤UFOと、宇宙の芸術 2
92 アポロの陰謀説と、ゴッホのTPO
93 アートの陰謀説と、ピカソのTPO (タイトルエディット)
94 美術の甘えの構造
95 インターネットは世界美術全集になれるか
96 写真は芸術か? 1 心霊写真編
97 写真は芸術か? 2 デジタルフォト編
98 冤罪事件と美術
99 日本の政治がダメな理由の根っこは何か
100 AT車の暴走、ARTの暴走
101 美術で景気を良くする方法はあるのか
102 二酸化炭素地球温暖化と芸術の嘘デマ
103 永久機関と抽象美術
104 美術鑑賞の予行練習
105 ステレオ芸術、オーディオ芸術とは
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