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Archive2018年12月 1/1

2000年問題は大山鳴動してネズミ一匹だったのか

日本に「何年問題」が何個かあり、団塊の世代が後期高齢者となる介護危機が2025年問題です。何年問題の顔は、世紀末に世界を騒がせたあれです。「2000年問題は大山鳴動してネズミ一匹だ」の冷やかしがネットにあります。実はそれ、日本語の使い方が間違っています。「大山鳴動してネズミ一匹」の意味は、大騒ぎした割に小さかった事件です。実例は1910年のハレー彗星。長く伸びた尾に地球が入ると、青酸ガスの成分で窒...

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ヒンデミットの『画家マティス』とシュールレアリスム

ドイツの作曲家ヒンデミット(1895~1963)は、1956年に来日してウィーン・フィルを振りました。彼の交響曲とオペラに『画家マティス』があります。ピカソにダメ出ししたフォーヴィズムの画家、アンリ・マティス(1969~1954)が浮かびます。そのマティスではなく、近世ドイツのグリューネヴァルトです。マティス・ゴートハルト・ナイトハルト(1470~1528)という、表記が何とおりかある画家で、間違...

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長寿雑誌『月間ムー』と日本で人気のシオンの議定書

日本のデフレ不況時代を生き延びた雑誌『月間ムー』の、創刊40周年記念セレモニーが話題になりました。幽霊、UFO、宇宙人、未知の生物、謎の未解決事件など新旧ネタを次々と紹介し、超常現象と陰謀論で説明をつけるという、楽しくもやばい内容の雑誌でした。深夜に天井裏で足音が鳴る場合。幽霊の通り道だという説明と、他人が隠れていた刑事事件とも記し、「信じるか信じないかはあなたしだい」で締めくくる趣向です。偽書の...

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日本が受ける誤解を世界に説明するチャネルがない?

ネットで東アジア史を説明する中にヘイト単語を一発入れ、国内外から糾弾され言い分の全てが失墜するドジをみかけます。「XXども」などと書く自滅。説明がへたな日本人。正常に日本を世界に説明するサイトがどこかにないのか、調べたことがありました。ないらしい。きっかけは外国人の一言でした。「日本すごい」の動画で「日本はおもしろくて変わった国だ」の流れの中、海外からのSNS投稿が転載されています。そこに海外から...

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ラオス祭のねつ造番組とフィリピン医療のヤラセ番組

テレビの人気番組がラオス国内ロケで、人気上昇中の新興まつりを記録して放映したところ、それは架空の祭だと週刊誌が暴露した問題です。テレビ局による弁明は事実と違う内容で、やはり炎上しました。疑惑追求から逃げ切れずに釈明が変動し、勝ち組の牙城が崩れゆく流れは日本でおなじみのパターンなのかも。しかしネットで気になった意見は、昔のテレビはヤラセやねつ造が許されたけれど、今はだめだという時代変化の指摘です。実...

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