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芸術は難しい現代美術はわからない抽象絵画はちょっと・謎を理解する質問回答

美術がわからない原因を解き明かす世界初の試み。作品の意味とは?。価値とは?。画家は何を考えているのか。誰がアートをわからなくした?。ネットの理解法は正解か?。一番役立つ情報は何か?。芸術は人間に必要?。現代アートとは何?。人類の文化に何が起きている?。高度情報化ハイテク文明と芸術の関係は?。

日経平均株価の3万円超えと暴落と【日本の景気と縁遠くて当然】

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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
株価の日経平均が30年半ぶりに3万円を超えたニュースです。市民の声には「景気が上がった実感はないのに」が多くありましたが、無意味な発言です。まず、実体経済と金融経済は別世界です。景気が上がると金利が上がり、株価は下がるものです。

ちなみにバブル時代の1989年は3万8千円超でした。3万5千円の頃もあったわけで、3万5百円は昔よりも悪い。むしろバブル時代は好景気なのに上がったのです。株は投機商材であり、日本円と違い総量があります。欲しい者が増えると値上がりする理屈です。

「景気が悪いのに株が上がるのは何かが間違っている」と思う方は多いようです。まずは基礎知識を。株はインフレ好況でもデフレ不況でも別理由で上がりやすく、動きをコンピューターが主導し、客の群集心理を扇動してつくるのです。

3万円超は、東京証券取引所が扱う東証1部上場企業の主要株、日経225です。その波動を支配するのは主に大口機関投資家であり、グローバル企業である海外投資ファンドの都合で上げ下げされます。日本人の都合でさえないし、多数派の海外は好景気社会です。

海外ファンド社員が業績リポートを提出する前に、株は売られ日経平均は下落します。新スタートで買い直しすると、日経平均は上昇します。売買は人の手でなく、人工知能AIカスタム売買ソフトです。最新タイプはデイトレード(当日に手仕舞いする)にも機敏に対応できます。

2月末に日経平均が1202円も下がった報道でも、NYダウの下落や米国債の長期金利上昇は理論で、AIが空売りを仕掛けた形跡(信用売り残)があります。各国をAIが暴落させ、日本人が3万超にびびる空気を利用し、レバレッジで不安な信用買い客に投げ売らせた商戦の一面もあります。
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女性は理事会が長引く・元総理の活躍を再考【老害とデフレ不況】

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東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の前会長は83歳の元総理大臣で、発言を切り取られ辞任しました。伏線は、2020年8月に元総理が台湾の元総統の葬儀に出席し、日本代表で献花した報道でした。「きっと報復を受けるぞ」と陰謀論が予言されていたのです。

元総理の発言はラグビー界の実態への不満だったのですが、口で災いをつくるキャリアが長く、もういいよ的な想定された流れになりました。ただ、この騒動で考える必要があるのは、元総理の人脈でスポーツ行政を切り開いた功績をたたえる声の正当性です。

日本の伝統でも、ベテランは次世代へ業務を引き継がせるために、後輩を現場訓練して人材づくりするものでした。ところが世襲議員はともかく、他人はそうでもなくなったのが平成令和の大問題です。先輩が後輩に技術を教えず、世代交代が進まない傾向です。

デフレ不況が生んだ日本破壊の一面といえます。インフレ好況と違い、デフレ不況だと個人は自己責任主義で守りの姿勢になり、組織が縮んでいくのです。それはどういうかたちか。

30年近い不景気のリストラブームで起きた現象は、先輩が後輩に技術を伝授したとたんに、実力を得た後輩だけを残して、教え役の先輩をクビにしてコストカットする風潮です。経済縮小して途上国化するにつれ、世代交替が途絶えていく理屈になります。なぜか。

先輩たちは生涯現役を目指し、後進が伸びないよう押さえ込み、次世代のエースが生まれないようにして、地位を明け渡さないという、自然な感情が生まれたと考えます。つまり老害が日本を傾けたのではなくて、貨幣観の誤りで起きたデフレ不況が老害を促進している構造なのです。
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ひとみとい+クニモンド瀧口の新興シティポップス【海外でもブーム】

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最近動画サイトの推薦に並ぶのが、シティポップスと呼ばれる曲です。ニューミュージックの中でも昭和歌謡から特に遠い系統です。海外の人が竹内まりあを発見したのが発端で、1970年代末以降の日本の隠れ歌曲を発掘する流れ。日本としてはまたしても価値の逆輸入です。

シティポップスはフュージョンやブラコンに乗せた和製AORで、さわやかでありながら屈折した曲調が持ち味です。コードがフォークソングとは全く違い、随所にジャズコードでアクセントをつけ、ソウル音楽ふうに一瞬かげらせる暗転が秀逸曲の特徴です。

サイトの動画を全てチェックしようとすると、最近10年の新作は江口ニカこと一十三十一(HitomiToi=ひとみとい)なるヴォーカリストの盤が傑出していました。ヴィブラートやこぶしをかけない声は荒井由美を直ちに連想させ、ドレッシーでない普段着感覚です。

バック演奏は歌謡曲からかけ離れ、企画のクニモンド瀧口が狙った曲はイギリスふうです。長調のフュージョンは通常メジャーセブンスが基調ですが、拡張コードや代理コードを加えて、一拍だけナインスやディミニッシュなどジャズイディオムで押し目をつける変化も。よく動き回る曲なので、緊迫感と疾走感があります。

これと似た技術は絵画にもあります。音楽でいう不協和な濁りで、画調を圧したり解放したりのビジュアル操作で、説明のつかないテンションや感興を起こせるのです。青空作品に仕掛けを加えて情報量を増やすこの技術やセンスは、海外の方が圧倒的にあります。

現代の制作は多様化の中でニッチ化している悩みがありますが、すき間は思ったより大きいものです。既成の概念を根本からひっくり返そうとしなくても、予定調和を崩すことはできています。奇想天外でない範囲内でも、できることは多いといえるヒントになりました。
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日本経済の嘘から目が覚めた者は何が理由【人が迷信を見破るきっかけ】

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動画サイトの読者投稿に、テレビやラジオで連呼される日本経済のデマから解放され、本当のことを理解したという告白が増えました。「自分も日本の財政は破綻すると信じ込まされ、税金は国の財源だと洗脳されていました」と悔やむ声です。

その人は今となれば、日本の経済下落と貧困化が勘違いと妄想で起きていたと知っています。しかし少し前までは、経済を悪化させる方へ意見投稿し、弱い命が一人でも多く消えるよう仕向けて、日本破壊に情熱を注ぎ尽力してきた側でした。凶器は殺し文句「無駄をなくせ」。

圧力に屈して飢え死にや自殺した日本人は大勢いて、これから生まれる命の削減、少子化も急伸しました。国にとって人間こそが無駄なので、お金と呼ぶエサを減らした、日本列島と呼ぶオリの中で、頭数の削減が当然起きます。著者が興味を持ったのは、誤解が理解に転じる分岐点に何があったかでした。美術に応用したい。

各国には通貨発行権があります。自国のお金は、自国で自在に増減できる当たり前の話ですが、日本にはお金は神の手配や天然資源だと信じる人だらけです。神に成り代わって発行できても、後で弁済しないと天罰がくだると恐れる、異常な真理教が新聞テレビでまかり通っています。

平成と令和の日本国が逆走した理由は何なのか著者は調べ、バブル時代の信用創造が信用収縮に転じた政府日銀方針にあるとニラんだのです。結局一番根底にあるのは、お金を宝物だと信じる拝金主義とわかりました。海外からエコノミックアニマルと言われたのはこれでしょう。

コロナ自粛で、音楽プロダクションの社長が何人も自殺していました。日本人にとって芸術文化はどうでもよいから気にとめる人はまれです。しかしそもそも芸術文化の軽視も、長年の緊縮財政に順応した国民性だから、原因と結果がぐるぐる循環しています。
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新型コロナ架空説フェイクが下火【ダイアモンドプリンセス号から一年】

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新型コロナが世界を変えた初期の事件は、横浜港に着いたダイアモンドプリンセス号でした。以来、二次曲線的に感染数と犠牲者数が増えて、グラフでは収束や飽和の語は出ません。すごい加速度です。

欧米ではかなり早くに、新型コロナ陰謀説が出ました。「ないのにあるかのように偽り、世界を混乱させた」と言い出す陰謀説です。日本でも政府や医学界を敵視し「いいね」を集めた動画がありました。「病気は医者が儲けるでっちあげ」式の陰謀論は、貧困層で大人気です。

Facebookは「COVID-19を否定したり、対策はやめよと読者を説得する投稿は削除する」と広報しました。そんな一方で「コロナなんて実在しない」と主張した者が、自分が感染してこりごりというケースが現実にあるのか探してみると、やっぱりありました。

アメリカで陰謀の賛同者が集まり楽しむ大パーティーがあり、参加した30歳の男性が感染したという。集中治療室で瀕死となり、終末が確定し死亡した後です。彼が死の床で述べた言葉があり、「俺はだまされた」とやはり言っていたのです。

しかし「俺が馬鹿だった」と自覚はしても、弱々しい悔しがり方です。凶器での殺害とは違い、心身衰弱で生きる希望の灯が消えているから。日本国民が一度貧困に落ちて、先進国に戻る向上心の灯が消え、現状に甘んじ貧困に親しもうとする今のメンタル崩壊と似ています。

先輩にだまされ不幸になっても、順応したせいで自覚できない現象は、芸術分野にもあります。「既存作品に似ないのが芸術」か「既存作品に似るのが芸術」かで、いまだに美術家も鑑賞者も迷っています。だまされた時点で手遅れになるほどでもない分野ですが。
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佐藤奈々子『Pillow Talk』ため息の歌【幻化したシティポップス】

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佐藤奈々子という歌手が日本で幻化していると知りました。Jポップ内で知名度が低いのです。日本はアメリカと違い、アイドル大ブーム以外は続きにくい社会です。原因は通貨発行量が少ないせいでデフレ化して、国民が衣食住から手を広げる金銭余裕がないから。

佐藤奈々子の『Pillow Talk』もCD化が遅れて、再評価待ちです。内容はジャズ系フュージョンに乗せた、ため息型のセクシーヴォイス。歌詞は普通で、音楽性は比較的早期のシティポップスで、当時の笠井紀美子と近いものです。

曲調は転調とソロ楽器の活躍などを含め、こったつくりです。凡を脱する気満々のバックミュージシャンで、海外の趣味に合う傾向でしょう。山下達郎やカシオペア、YMOが表に出る頃の、日本音楽が昭和歌謡からの脱却に急進していた頃の作品でした。

彼女の他のアルバムもそうですが、アコベを使ったジャズテイストもあり、90年代の先取りといえるもので、当時としては異色ではないかと。オーディオ装置のデモ音源にも使えそうです。ちなみに本人は普段からため息のような細い声みたいです。

アルバムタイトルは、アメリカのシルヴィア・ロビンソンを連想させます。シルヴィアもため息つく歌唱で、歌詞もため息もので全米で次々と放送禁止になっていました。シルヴィアは、後に世界初のヒップホップ音楽をプロデュースした先駆者でした。

『Pillow Talk』発売は1978年で、世界を新自由主義経済に変える前の好景気が基調の頃でした。佐藤奈々子はその後フォトグラファーとなり、音楽も続けてはいます。Instagramもやはり地味です。景気が音楽文化を左右する国内事情をここにも感じます。
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西城秀樹『From Tokyo』とシティポップス【好景気日本の気分】

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西城秀樹といえば、郷ひろみ、野口五郎とともに、1970年代の新御三家で鳴らしたアイドル男性歌手です。彼はロック色が強く、たとえるならイギリスのロッド・スチュアートの日本版的な立ち位置で、アイドルのイメージがむしろ後年には支障だったかも知れません。

その西城秀樹に不思議なアルバム『From Tokyo』というシティポップス系があります。冒頭の二曲はディスコふうフュージョン的なAORです。ファット・バーガーふうのギターや、ラモント・ドジャーやマービン・ゲイ曲などのシンセベースに似て、歌謡曲とはかなり違う世界です。

1986年発売。東京はバブルが開始、地方はもう少し先となる前夜。地方ではまだ時給は低かったのですが、やがてはね上がります。時代は令和のようなコストカット命の縮み思考、ブラックとギスギス、自己責任論や優生思想の叩き合い、命の軽視とは全く違う温かい空気でした。

個性化、付加価値、高級志向、思いやりと理解し合い、今夜はみんなで踊ろう、というのびのびした時代でした。香港で日本製腕時計のCMに使われただけで、今では日本で隠れ名盤みたいになっています。

実は1980年代に、この種のシティポップス系は意外なほど多く出ていました。昭和歌謡の歌手たちもソウル系フュージョンが基盤のアルバムを出していて。それらは動画サイトで外国からの称賛投稿が多く、日本語の反応はごく少ない状態です。

それらが国内で埋もれているのは、レコードからCDへの過渡期も理由です。2500円のレコードが、最初のCDは4300円、1986年は3200円でした。1982年から88年あたりの音楽ニューアルバムは、ファンも買い控えて持っている人が少ないのです。
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電気自動車に出遅れている日本の弁解【芸術への後向きと比較】

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正月の駅伝で、オートバイの話題がありました。コースを回る白バイがいつもの日本製オートバイでなく、ドイツ製に替わっていたからです。それがまた電気バイク。排気ガスを出さない電気オートバイは日本製が限られ、ドイツ製のBMW社を輸入したわけです。

電気自動車のニュースのたびに、アンチ電気の熱く激しい反論で埋まります。電気自動車の時代は来ないとする根拠のひとつは、エコは名ばかりで発電時に二酸化炭素を多く出し、しかも原子力発電所でもめている日本では電力不足で普及しない予測です。

また車用の電力設備が国内にほとんどないから、設備ができるまでガソリン車に注力するのが得策だという意見もあります。さらには山間部の課題、エンジンの余熱で暖房し放題のガソリン車と違い、雪で立ち往生して助けが遅れると電気をすぐ使い果たして凍え死ぬ意見もあります。それが実際に起きた北海道では使いものになるわけない、と。

そんな懸念を、世界の流れは振り切っています。特に中国とインドなど自動車が後発の人口大国は、ガソリンと電気の優劣は無視します。駆け出しが世界を制覇するには、伝統を否定する未来指向しか選べません。電気自動車の欠点は、これから解決するだけの話です。非常用発電機をオプションにするとか。

色々選べる中から適切に選ぶ発想でなく、時代の主導権を取る競争だけがあります。ちょっと連想するのは、ガソリン車は写実絵画へのこだわり、電気自動車は抽象絵画という類型です。日本は家電、PC、携帯、電子書籍で、進出を躊躇しては先端を喪失しました。ドローンもか。

日本が電気自動車に消極的な理由に、世界で日本だけが故意にお金を減らす策で、経済衰退中だというデフレ不況があります。IT停滞と同じ。コロナのワクチンも、日本は売るのでなく買う立場です。お金を発行すれば前へ進むのに、貨幣の仕組みにうとくて自滅状態です。
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書道の墨の黒はどこからやって来た?【日本の円はどこから来た?】

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小学校四年の時に書道の授業が始まり、著者も道具を買いました。最初の授業の日まで、著者は全く勘違いしていました。硯(すずり)で墨を擦(す)る意味を誤解していたのです。黒い液状の墨を入れて、粘度を調節するために棒でこすり、気も静めると思っていました。

なので先生がヤカンで水を入れて回ると、透明の水で字を書いて意味があるのかと疑問に思ったのです。だまされたと思って墨をすりました。指で水に触れると「あっ黒い」。字の黒はこする棒から溶け出て、それで棒が減るのだと、この時初めて知ったのです。

やってみるまでこんな誤解を続けていた理由を、後で色々と思い返しました。おそらく「すりこぎ」「すりばち」の知識がじゃましたのです。すりばちにゴマを入れて、すりこぎでこすった時、細かくつぶれるのはゴマです。すりこぎではありません。

すりばちの内壁のギザギザで、すりこぎの木を削って粉末に変え、木粉を食べるのとは違う。第三の存在であるゴマをつぶす家庭の作業から類推して、硯に入れるのは黒い液だとばくぜんと妄想していたわけです。「なーんだ、そういうことか」。

似ているのは日本の国家財政です。家庭の一万円は、国の一兆円と同じと誤認する人が多いのです。実は全然違い、両親は一万円を発行できませんが、財務大臣は一兆円を発行できます。発行できる立場で、不足に泣くわけがありません。大勢がここを誤解し国を家庭にたとえます。

お金を使う役の政府が、お金を発行する役を兼務する、この道理についていけない人の続出は、台所の家計をよく知るせいです。すでに心得た知識がじゃまします。政府がお金を使いまくれば全体量が増えるのに、家庭のようにケチケチ節約して、貧困で衰退しゆくあわれな日本です。
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日本国民がお金の意味や存在価値を間違う原因【芸術と似ている】

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時々出るニュースが、新型コロナ騒動が始まって5カ月の昨年7月から、女性の自殺数が増えた点です。根底にある原因は国民の貨幣観の間違いです。お金は総量が一定で、使えば消えて減る前提が間違い。消えないよう大事に保護するから人命軽視になり、自殺数に表れています。

世界中にお金と呼ぶものは種類が多いのですが、日本政府は自国通貨の円は自由に増やしたり減らしたりができ、全権を掌握しています。言い換えればドルもユーロも日本はいじれません。でも円だけは完全に自由自在であり、他国は円をいじれないわけです。

なので「国にお金が足りない」と言い出したら、頭がおかしいか、国民いじめか、根本を勘違いしているか、三つのどれかです。日本ではお金へのすさまじい誤解が徹底し、貧困自殺がいくら増えても納得している日常感覚にも表れています。

ところが、この誤解を解こうとした時、壁があります。国と自国通貨との関係を、他の何かにたとえて説明しようにも、当てはまる事象がないことに気づくのです。やっとみつけたのは母乳だけ。ミルクは底をつかないし、借りて返すものでもない。しかしここが抽象思考なのです。

なぜ日本人だけ誤解が激しいかは、抽象美術が特別に苦手な現象と相関するのかも。「お金を発行する」という無から有を生む創造が飲み込めず、どこかから借りてくる感覚に向かいます。絵をかくにも何かをパクる流用や盗作で考えやすく、自らが生み出す意味にうとい。

自殺は女性活躍社会が起点です。非正規やパートで低賃金な上にコロナで解雇され、貯蓄が底をついて列車に飛び込む。政府が必要なだけ円を発行して解決できるのに、発行すれば残量が底をついて滅亡すると騒ぐ独自の宗教で閉ざされています。輸血を禁じて死を選ぶ教えみたいに。
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アルゴリズムの語と芸術の創作手順【人工知能AIが作る絵画】

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コンピューター時代に世に広まった単語に、デスクトップやアイコンがありました。アルゴリズムというプログラミング用語も、近年はよく見聞きします。意味は「計算手順」ですが、拡張されて動作の計画書も指します。

たとえば1990年代のMacintosh漢字TalkやWindows 95のパソコンでは、時計や砂時計が延々と表示され待たされました。これは、子どもに買い物に行かせた時のトラブルが似ています。しょうゆを買ってくるおつかいで考えてみます。言われた店へ子どもが買いに行くと、その製品がなかった場合です。

電話をかけにくい時代なら、子どもは買わずに帰るか、別のしょうゆを買うかを自分で判断します。買わずに帰るなら、取り寄せ注文するか。別のしょうゆを選ぶ基準は、価格か、メーカーか、原材料か。別の店へ行く手もあります。

事前に打ち合わせておかないと、子どもは途方に暮れます。この種の動作停止がパソコンで起きたのが、フリーズやハングアップです。たとえば起動の際に製品CDを入れておくアプリは、入れ忘れた時のアルゴリズムが記述されていないと、CDを無限に探し続けて止まりません。

アルゴリズムで場合分けした行動パターンが、人工知能の構造になっています。これを芸術に当てはめようと考えてみました。しかし考えるアルゴリズムがこちらにないから、ここから先に進みません。

創造にはどこかに論理飛躍が入るので、通常のアルゴリズムから脱線すれば突破口となります。技能を積み上げたりでは不足です。人工知能に絵を描かせた時、アルゴリズムに従わないアルゴリズムを記述し、暴走するようにしておけばよいという謎の理屈になります。
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ビートルズ『ブッチャーカバー』の踏み絵【ベトナム戦争の時代】

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ジョン・レノンの生誕80年展が東京で開催されました。ビートルズの最大の不思議といえば、一曲ずつの画期性と破天荒が、完全主義でまとめられている点です。その破天荒の一面が、七不思議のひとつでもある『ブッチャーカバー』です。

過去作品のオムニバス盤をアメリカで出す時、担当の写真家が怪異な案を考えました。メンバー四人が精肉店の白い服を着て、生の肉片を手にしたり体に乗せ、首が取れた赤ちゃんの人形も持っているジャケット写真です。気味が悪くて、アメリカ側バイヤーが苦情を言いました。

この写真に対するメンバーの当時の反応が、世間でイメージされてきた芸術度とおよそ一致するわかりやすさです。ジョン・レノンとポール・マッカートニーはおもしろがって乗り気でした。ジョージ・ハリスンは不本意ながら写り、リンゴ・スターも賛成していません。四人の表情がそのままを物語ります。

マネージャーのブライアン・エプスタインも驚いて止めようとし、結局直前に差し替えとなり回収されました。が一部が流出し、また上から紙を貼った修正製品も、購入者が紙をはがして今や高額です。日本でもマニアが持っています。

写真家の意図はベトナム反戦とされます。想像ですが、ソ連率いる北ベトナムと戦う米兵は、村民に化けたゲリラにやられたので、全てを敵とみなし村々を焼き払いながら進軍しました。赤ちゃんは撃たれずに獣の餌食になったという、当時の報道が参考だったと思われます。

ジョン・レノンは写真の取りやめを批判しました。彼が持っていた廃盤にはジョージ以外のサインが入っていて、オークションで2544万円にもなりました。後にレディ・ガガが生肉で作られた服を着ているのを、オマージュかなと思ったファンもいたでしょう。
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GoToキャンペーンの問題点はそこなのか【トラベルとイートと金】

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GoToトラベルとイートのキャンペーンは、妄想を基にした政策です。さらにGoTo批判も妄想です。GoToがリアルでなくヴァーチャルなら、コロナウイルスで最も落ち込む旅行業と飲食業にお金をばらまく、順当で正しい政策です。

ところが世界で日本とEUにだけ、独自の経済宗教があります。両者は商品貨幣の思想を持ち、中世感覚で考えています。それに対してアメリカ合衆国や中華人民共和国の首脳は、お金を信用貨幣と認識して現代的に考えています。

信用貨幣はインフレ率の上昇過度をみる頃まで、コンピューターで自国通貨を発行して増やせる現代貨幣の仕組みです。貨幣は借用証書です。一方の商品貨幣はお金を基本的に総量一定とみて、使えば減るから惜しむ前提です。貨幣は宝物です。争奪戦のゼロサムゲームが商品貨幣論。

信用貨幣は日本の水道と似て、明日枯れる前提がありません。それに対して商品貨幣は、登山の水筒のように飲み干したらおしまい。そう解釈する経済宗教に基づき、日本とEU国は政府支出のお金を極力減らそうとがんばる「緊縮財政」です。キンシュクザイセイ。

緊縮財政を世界一徹底した日本は当然、世界で唯一経済衰退して所得減で少子化が急進中です。ビリから二番に欧州中央銀行を置いたドイツがつけ、EU本部があるベルギーも成長率が低迷。そのため「積極財政」で躍進した中国が発行する人民元を頼りにする奇妙な流れです。

GoToキャンペーンは中止し、造幣して関係業界に配れば済む話です。しかし緊縮真理教で、ユーザーにも負担させる政策です。コロナ感染の新記録続きなのに「家にいろ」と「旅に出ろ」が並立する奇妙さはそのため。ところが批判意見は「僕らの税金を企業にやるな」と痛切に誤解し、通貨の妄想同士が対立した、どこかでみた構図です。
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自転車のブレーキがキーキー鳴く原因が難しい【ネットに誤解も多い】

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芸術がわからないという話題にからめて、日常生活でわからないことを例示してきました。自転車もまた、誤解の山だと知りました。車と同じ左側通行を知らない人さえいます。最近、ブレーキのキーキー音の原因を、著者は実験して理解しました。

ブレーキが「キーッ」とか「ビィー」と音をたてる、その原因はネット解説に正解と間違いが並んでいます。タイヤの金属リム側面を、左右からはさむリムブレーキの場合です。音の原因は、ゴムの汚れや経年劣化が言われてきました。パーツの清掃や買い替えが推奨されています。

ところが、清掃や買い替えではキーキー音は続きます。ゴムが金属とこすれた音だと思いきや、実は原因は別だったのです。キーキー音の原因は、パーツのぶれで起きる微振動です。ガラスを引っかいた、例の背筋がゾッとする音と同じ鳴り方です。

プラスチック筆箱のフタでガラスをこすると典型的な音が出ます。お椀を伏せた当て方で、鳴っているのはガラスではなく、筆箱のフタです。プラスチックが引き込まれては剛性で戻るという、かすかな変形の繰り返しがトンデモな大きい音になるのです。

自転車に乗ってリムブレーキを見下ろすと、リムに対してゴムが美しく平行に当たると鳴りやすい。「ハの字」に当たるように金属ユニットを曲げたら鳴りません。あのすごいキーキー音は、「逆ハの字」の角度でゴムの後端がリムに当たるせいです。

ゴムの後端が優先してリムに当たることで、引き込まれるように突っかかる微振動でした。ゴムの汚れや劣化で出る音は、実はシューシュー音でした。それで高級自転車は角度調整してあります。新品の自転車でも鳴るのは、価格競争激化のコストカットがまねいた設計ミスです。
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神が試練を与えた日本の無意味な衰退を知ろう【美術を直撃する経済】

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2年近く前に競泳の女子選手が突然重い病気になり、女性キャスターが言った「神が試練を与えた」の話。ネットで炎上しましたが、「人生の試練」は昔から広く言われてきた解釈です。選手の才を強調する裏返しの意図はわかりますが、精神論的な古い迷信です。

天は二物を与えた、与えないなんて感覚は、新世代にはないでしょう。運動能力とルックスに加えて、歌もうまくて抽象画も描けても、各要因は互いに関連するわけもなく。独立した確率なのはわかりきっていて。

古い感覚では、ある分野の才人が他の分野が苦手だと、納得できて安心できるわけです。一人の上手と下手を合計すればゼロ値をとる、一種の公平の美学です。もちろん現実は、長所や短所が片寄って不公平なことが多く、著しい不平等が宿命です。

一人の長短は相殺されトータルがゼロになる的な迷信は、日本経済で起きています。政府がお金を発行すると国民は幸福になり、その罰としてツケを払うという迷信です。子孫がツケを払わされるという作り話が、国民を激しく洗脳しすぎて、日に日に日本を壊しています。

本当はこう。国をまかなうお金は、毎年発行する自国通貨です。ただしお金が増えすぎると価値が下がるから、間引いて回収する役目が徴税。この説明は日本の社会科の教科書には虚偽が記され、そこに「何ごともトータルすればゼロ」の道徳が混線して、嘘の通りがよいわけです。

主要国で中華人民共和国だけが経済が伸びているのは、人民元を正しく大量発行しているからです。適度にだぶつくまで増やせば、保育所も航空母艦もヒョイヒョイ作れると知っている国です。神の試練を信じずにメカニズムを重んじる強さに、日本は圧倒されています。
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サッカーの本田選手はいつ言い直す?【貨幣観のミスが生む優生思想】

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コロナ騒動初期に、サッカーの本田選手が日本に意見しました。「政府が国民全員を救うことはできないので、優先順位を決める必要もある」という内容でした。この着想は優生思想だとしてネットで批判されましたが、結論から言えば確かに適切ではありません。

しかし何がまずいのか、評論家の批判論説は的を射ていませんでした。「憲法では国民は分け隔てなく平等だとうたわれ、個人に価値の差をつけると人権侵害だ」という批判だったからです。一見正論に思えても、この話の核心はそことは全く違います。

なぜなら「全員を救えるだけの資金がない」が、勘違いの妄想だからです。キーは通貨発行権です。コロナ対策にかかるお金は、デジタル発行するだけです。本田選手は国費の枯渇を心配しており、しかし自国通貨は自在に増やせるから、前提が真っ赤な嘘でした。

国民全員を救うのは簡単なのに、救わずに金欠のふりしたお芝居が現状です。「政府はがんばって国民を救う努力をせよ」という話ではありません。「救えない理由がないのに救わない、その悪意は何が目的か?」「人口削減を計画したのは誰?」「犯人の名前は?」が焦点だから。

人類は1973年から、国民を助け放題になっています。現状をたとえるなら、「子どもに水道の水を飲ませれば助かる時に、蛇口を封印して飲めなくして死なせる意図は何か」。専門用語で言えば「信用貨幣の時代なのに、実物貨幣の制約で人が飢えて死ぬ時代錯誤」なのです。

夏から多くの女性がひっそりと亡くなり、自殺数を押し上げています。非正規収入が途絶えて貯金がないからと推測されます。自国通貨が国内で底をつく嘘八百にやられた犠牲者です。本田選手はこうつぶやけばよかった。「政府がお金を発行すりゃ、人の選別はいらないよ」。
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愚民化の統治法はアートにもあるのか【アメリカ大統領選挙】

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ネットによく見る、愚民化政策という語です。庶民の知識と思考を浅くさせて、国民を知恵のない情報弱者にとどめて、支配しやすくする目的とされます。一例がソ連で行われた、テレビの教養番組を減らして芸能番組を増やすという、大衆コントロールでした。

ブラック企業の論理も似て、35歳以上を採用しない慣例は、ものごとを知らない若輩を支配する論理が言われます。アラフォー以上は世間を知り、法律の知識もあったりして企業は敬遠するわけ。年齢差別の国は、年齢アドバンテージが大きい国になる道理です。

日本で愚民化が散々言われたのが、ゆとり教育でした。詰め込み学習をゆるめて、少年少女の負担を軽くする名目で。同時に教職員も民間企業並みに休める週休二日とセットで、主目的に裏表があった変革でした。今の日本で起きていることは、その決算です。

国語、算数、理科などのカリキュラムを削り、芸術系や課外活動に手を広げる目標は、一部の学校で成功したそうです。ただし基礎学力の国際順位が下がり、親より子の学力が落ちた事態を見かねて、詰め込み教育に戻ろうとした自治体も多くありました。

アメリカ大統領選挙は、グローバリズムや国際金融資本の情報を、アメリカのマスコミが表に出しています。日本のマスコミは人格問題や差別問題など、俗レベルの話にとどまります。国民はどうせ国際政情を理解しないからという、適正マーケティング説が言われます。

日本美術界の「全然わからん」現象は計画的ではないでしょう。情報が乏しいから、関心が起きないから、情報が乏しいから、関心が起きないから、の連鎖です。芸術の苦手意識が強すぎる傾向は、アメリカ大統領選挙の国内報道が浅いので、相関は感じますが。
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学術会議以前に学問を国民が嫌う理由【実感と違う研究成果への不快】

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現代美術はインチキの詐欺ってホント?
日本学術会議に限らず、団体組織は内部に必ず問題をかかえています。全ての夫婦に問題や課題があるのと同じで、だから他人は構わないものです。しかし国民に広く学術、学問への嫌悪があるのは確かです。たとえば医師会、医学会は庶民からよく思われていません。

理由はたとえば血液型です。庶民は本で読んだ結論に合わせるように、身近な知人を見てA型は勤勉でB型は自己中だと納得します。ところが医学者が調査すると、標本を増やした上で的中ケースも、外れケースも切り捨てずに数えて統計にします。

通説とは逆の、勤勉なB型や自己中なA型も、除外しないで数えます。半分がずばり当たっても、半分がずばり外れたら、相関関係なしと結論されます。思い入れを除去した数値データで検証すると、迷信は次々と否定されてしまい、庶民はハシゴを外されがっかりします。

学者はしだいに敵視されます。ファクト・ハラスメントもそれなのか。学術を天敵とする一群は詐欺師です。学者は庶民に入れ知恵するから、だます側には目ざわり。大阪都構想でも学者に反論しても負けるから、既得権者は引っ込めとなじって弁論封殺を図ったわけです。

歴史的に、独裁政治が進むと学者の選別も進みました。緊縮財政で不況を促進する国では、大学への圧力が増えます。CO2地球温暖化説に異を唱える科学者の研究費を打ち切り、無力化する圧力が欧米で流行しました。クビがかかった学者はトーンダウンしました。

賛成なら優遇し、反対なら追放する。二択に屈服する御用学者の山ができました。途中で変節する者の黒歴史が続出したのです。ちなみに日本学術会議の内部問題は、日米安保反対が言われますが、緊縮財政賛成の不勉強者も多くて、日本を棄損している実態は一応あるのです。
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ハンプティ・ダンプティと大阪都構想【マザーグースのキャラクター】

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ネットで幻化していたイルカの『蒼い狼』。そのスタジオ曲入りアルバムに「ハンプティ・ダンプティ」の歌詞が出る別曲があり、最近やっと見つけました。『マザーグースの唄』に登場する卵型のキャラということで、危なっかしく壊れやすいもののたとえだそうです。

今の日本で危なっかしくて壊れやすい筆頭は、コミュニティーのつながりです。通貨発行への誤解で金欠となり貧困化が進むにつれて、国民の不仲が進みました。餌を減らした動物のオリに似た共食いです。高齢者と障がい者は、働く世代の憎悪の対象となり、殺傷事件も続発して。

コロナ給付を省きたい願望対象は飲み屋や風俗店に広がり、大阪都構想では公務員や出入り業者が掃討のターゲットでした。奇妙な国策で円を減らし経済縮小させたから、一人あたりの所得が減少しマネーストックが収縮し、国民はケチで怒りっぽい性格へ向かっています。

通貨発行を削減させる進言者が、住民に国や地域を見放すよう仕向けています。動乱で市場機会を生む国際ビジネスが他国で排撃されたので、無防備な日本に集まっているのです。カッとなった勢いで何かをまとめて捨て去るアナーキーが、日本各地で住民騒動を起こしています。

ハンプティ・ダンプティは、熱力学の第二法則を説明する寓話でもあるらしく。上から卵が落ちて割れたら元に戻らない、エントロピー増大の説明です。エントロピーとは、整とんされた部屋は小さく、散らかると大きくなる、乱雑さの概念です。芸術創造にも当てはめられます。

整った絵をかく画家も、年月経て乱雑へ向かう傾向があります。破壊と保全の二つの対立が無意識に進行するものです。二つが表現の裂け目になる理屈です。二つの片方が一方的だと芸術になりません。昨今の日本では、画家よりも市民の方が革命好きでアナーキーです。
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大阪都構想とナチスのゲッベルスの宣伝法【美術との関係は】

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大阪都構想はナチスの手法を多用しました。短く単純な標語、具体的な説明のない美文、敵を強調した扇動、議会が住民投票に投げる直接民主主義など、ヨーゼフ・ゲッベルスが率先した作戦を練ったブレーンがいます。看板に偽りありで、都にならない単なる市の廃止でした。

「メリットだけを言うのは、デメリットがひとつもないから」「反対者は自分がかわいいだけの既得権者だから放送禁止」という調子。これが信認されると、嘘をつき放題のモラルハザードと、ポピュリズム選挙が一般化する懸念があったのです。

大阪経済が伸びない原因は、デフレ不況です。円の発行不足で経費削減して起きる、デフレスパイラルです。1997年4月1日に始まる緊縮財政と消費税増税の影響です。しかし大阪だけは、東京一極集中で大手企業の本社が東京へ移った、もうひとつの国策の影響もあります。

大阪都構想の標語「既得権者を排除せよ」は、「他人の足を引っ張る」の地が出ました。が、目にとまったのは賛成派の次の訴えでした。「老人が若者を妨害している」。一般に年輩は、歴史の継続、伝統の秩序、無形資産の受け継ぎを大事にします。

それが害となった現象は、美術業界にありました。著名な文化人たちがモダンアートを折々に悪く言い、美術全般への嫌悪感情として定着していきました。大阪を分断する騒ぎでも、大阪地方の全体像が悪イメージで行き渡り定着していくみたいな感じか。

美術の分断は残っていて、たとえば離島の現代アートフェスティバルです。皆の住む街には来て欲しくないから遠ざけていて、遠島を申しつけられたかっこう。日本で芸術は冷遇されすぎだと若年層は気づき、制作環境を求めて海外へ出るケースが増えました。
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