UFOの謎を知る知らないで、世界の見え方が変わる?
2017-08-09 Wed 01:37
謎の円盤UFOが飛び回り、僕らの暮らしを監視しているという訴えが世界中にみられます。外国には宇宙人に体を触られた女性がかなり多いという。空飛ぶ円盤の中に連れ込まれて、脳内にチップを埋め込まれて解放された訴えも山のよう。宇宙からリモコン電波であやつられる話。

日本でもUFOを見た通報は、気象庁に何度もありました。「UFOが飛んでいました」「確かにUFOをこの目で確認しました」と、市民から電話が次々とかかったことも。UFOの目撃体験が日本でも多いことは、最近もまたニュースになっていました。

気象庁へ通報が殺到したてんまつで、ものを知るか知らないかでギャップが大きく広がったことがありました。当局が調べた上で、結果が報告されていたケース。

「UFOを初めて見て、宇宙人が来ていることを知りました。今まで半信半疑でしたが、今後は信じます。宇宙で何が起きているのか、全てがわかった気がします。地球外の知的生命体が、地方の市にも出入りしている現実を僕は目の当たりにしました」。知らない人の見解はこう。

知る人の見解はどうか。「今回の見た場所は、三重県のあそこでしょ、山の上あたりの、やや南寄りの、光が点滅する物体が飛翔したという、夕方5時過ぎですよね」。「それ全日空の旅客機466X便です。操縦した田中さんは僕の先輩です。若い頃よく飲み会でいっしょで」。

何かを知るか知らないかで認知の差が目立つことは、美術でもよくあります。たとえば、絵は画家の思うままに描かれているとの認識。歴史的画家は偉い人だから、超人的な頭脳と手の精度で語られる。しかし実際は、たまたまの思いつきや、はずみとまぐれが傑作につきもので、だから持続しない方が多いのです。一例はムンクの『叫び』。
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 芸術アラウンドトーク | トラックバック:0 |
この記事のトラックバック
トラックバックURL